FRP内面ライニング
近年、既に設置している地下タンクの腐食の防止対策として、地下タンクの内面にFRP(Fiber Reinforced Plastics:強化プラスチック)ライニングを施工する技術が実用化されております。
FRP内面ライニングは、既に設置された地下貯蔵タンクに施工することが可能であり、タンクの交換と比較して費用負担が軽いという利点があります。
マンホールの設置されていないタンクについては、マンホールを設置する工事が必要となります。
施工の流れ

1.タンクから残油を抜き取ります。

2.人がタンク内に入り作業するための
マンホールを設置します。

3.タンク内をクリーニングし、
残ガスがないことを確認します。

4.タンク内鋼板を平滑にするための
素地調整(ケレン)作業を行います。

5.FRPライニング施工を行います。

6.ライニングした膜厚及び
ピンホールの有無を確認します。

